あれから「批判」について調べた [批判に関すること]
8月に2つの記事を書いて怒られて、それからずーっと考えていた。
あの批判は間違っていたけれど「正しい批判ってなんだろう?」と。
こういうことはYhoo!の知恵袋とGoogleで検索をすれば、いろんなサイトやブログの人の意見が読めるし理解できると思って批判いついて調べまくりました!
で、一番判ったことを発表。
批判とは問題や間違いや過失などに対する根拠を指摘し、その問題の改善を求めること。
この時、批判する相手を責めたりあげつらわず建設的なことを伝える。
感情や好き嫌いで批判をせずに、理性的に他者への思いやりをもってすることが求められる。
感情的に相手を責めたりあげつらってしまえば、それは批判とは言わず、非難となる。
そして世間の人々は批判と非難を混同していることが多い。
ということが判った。例えで出すと、
○「このAは間違っているから、Bにすると良いよ」
×「このAは間違ってる! そんなことも判んないの?」
で、前者が「批判」で後者が「非難」。
根拠の提示とそれに対する改善を求めること、それに相手を責めないことが正しい批判のやり方であり、それらが出来ていないものは非難になったり、中傷とか愚痴とか文句とかその他の意見となる、ようです。
批判を全然、出来てなかった!!というのを調べて自覚したのが3ヶ月前。
実際、他人からのコメントを受けていて「疑問に思った批判」もあったので、調べてみようと思ったのが始まり。
しかし調べるのが「Googleで」というとこらが悲しい話だー!ノハ;´⊿`)
でも、いろいろなホームページやブログなどで調べれば調べるほど判る、「疑問に思った批判」と同じことをしていた自分の過ち、世間では批判と非難を混同している事、「正しい批判」のやり方とは?などなどが判った。
……自分も含めて大半の人が正しい批判は出来てなかったのですね。ちゃんとした批判をやっておられたのはお二方ぐらいしかいなかったと思う。
別に叩きたかったワケではなかったんだけど、あの頃は自分の感情という枷のせいで冷静な判断が出来なかったようです。今では改心。
冷静になった今ではなぜわたしがあの作者を批判をしたかったのか、という批判の根拠が判ってきています。
しかし他者への思いやりができていなので批判せずに、おとなしく感想でも書く方に精を出します。
それは置いといて。
この3ヶ月の間、批判に関する記事を何度も文章を打っては清書作業、清書しては打ち直し、文章を打っては増やしてきた。
最近、やっと文章がまとまってきた。
間違った批判をして反省し学んだことや「批判」を調べて判ったこと、批判に関する勘違いを正す意味でこの先、記事にしていきたいと思っています。
発表する時は、批判に対しての虞(おそれ)を持っている人の役に立てれば、幸いです。
といってもまだまだ時間がかかりそうです。((_o_」バタッ
あの批判は間違っていたけれど「正しい批判ってなんだろう?」と。
こういうことはYhoo!の知恵袋とGoogleで検索をすれば、いろんなサイトやブログの人の意見が読めるし理解できると思って批判いついて調べまくりました!
で、一番判ったことを発表。
批判とは問題や間違いや過失などに対する根拠を指摘し、その問題の改善を求めること。
この時、批判する相手を責めたりあげつらわず建設的なことを伝える。
感情や好き嫌いで批判をせずに、理性的に他者への思いやりをもってすることが求められる。
感情的に相手を責めたりあげつらってしまえば、それは批判とは言わず、非難となる。
そして世間の人々は批判と非難を混同していることが多い。
ということが判った。例えで出すと、
○「このAは間違っているから、Bにすると良いよ」
×「このAは間違ってる! そんなことも判んないの?」
で、前者が「批判」で後者が「非難」。
根拠の提示とそれに対する改善を求めること、それに相手を責めないことが正しい批判のやり方であり、それらが出来ていないものは非難になったり、中傷とか愚痴とか文句とかその他の意見となる、ようです。
批判を全然、出来てなかった!!というのを調べて自覚したのが3ヶ月前。
実際、他人からのコメントを受けていて「疑問に思った批判」もあったので、調べてみようと思ったのが始まり。
しかし調べるのが「Googleで」というとこらが悲しい話だー!ノハ;´⊿`)
でも、いろいろなホームページやブログなどで調べれば調べるほど判る、「疑問に思った批判」と同じことをしていた自分の過ち、世間では批判と非難を混同している事、「正しい批判」のやり方とは?などなどが判った。
……自分も含めて大半の人が正しい批判は出来てなかったのですね。ちゃんとした批判をやっておられたのはお二方ぐらいしかいなかったと思う。
別に叩きたかったワケではなかったんだけど、あの頃は自分の感情という枷のせいで冷静な判断が出来なかったようです。今では改心。
冷静になった今ではなぜわたしがあの作者を批判をしたかったのか、という批判の根拠が判ってきています。
しかし他者への思いやりができていなので批判せずに、おとなしく感想でも書く方に精を出します。
それは置いといて。
この3ヶ月の間、批判に関する記事を何度も文章を打っては清書作業、清書しては打ち直し、文章を打っては増やしてきた。
最近、やっと文章がまとまってきた。
間違った批判をして反省し学んだことや「批判」を調べて判ったこと、批判に関する勘違いを正す意味でこの先、記事にしていきたいと思っています。
発表する時は、批判に対しての虞(おそれ)を持っている人の役に立てれば、幸いです。
といってもまだまだ時間がかかりそうです。((_o_」バタッ
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