読んでいる作品の感想 [感想]
最近、読んだブーン系小説で気になった連載作品の感想。
今回はあまりネタバレはしてない(と思う)。
ξ゚⊿゚)ξ 不可思議姫幻想記のようです
なぜ主人公が命を狙わなければいけないのか、狙っている相手の意図は何か、あの不気味な生物はなんだったのか、そして主人公のあの力は一体???と一話に謎がちりばめられていて、すごくわたしの心を鷲づかみです! 掴みはOK-!という感じ。
*(‘‘)*ふたりは!ディスガイザーのようですl从・∀・ノ!リ人
ジャンルは「うつぼの」だそうで鬱はあるのですが、「ほのぼの」というより「日常もの」と感じる。
「うつぼの」の元祖?、『ミセ*゚ー゚)リ変な森のようです』の主人公が馬鹿みたいな(褒め言葉)明るさで、問題があっても鬱展開でも立ち向かっていった姿勢のお陰か、救われていた分があったせいでほのぼの出来ていたと思う。
『ふたりは~(略)』では研究所やレンジャーの問題があって、それのせいでどこか緊張感を感じる。問題から目を逸らすために「ほのぼの」しているような……。
行き止まり、どん詰まり、変わらない変えられない、逃げたって傷つけたって問題から目を背けていては、何も変わらない。立ち向かわなければ先へは進めない。
そんなことを作品を読んでいて漠然と感じたので、「ほのぼの」より「日常」な気がしております。
4話で動きがあり、変わり始めるのかな?と期待。
あとはきっと問題の「虫」が再び出てきたらさらに変わるんだろうかなぁー?と思って密かに読み進んでいます。
('A`)ドクオは奪うようです
漠然としたイメージ……白、灰色、くすんだ?ぼやけたような背景の中に建物が建っている。
外はモノクロだけれど、家屋の中は暖かみのある色がついていて明るい。
絵本のようなどこか幻想的とまではいかないけれど……うーん、記憶は曖昧な部分もあるがしっかりと覚えている部分もある。「記憶」ってこんなイメージなのかなぁと話を読んでいて思った。
主人公に関する伏線がちりばめられているので、それらが解明されるのを待っています。
( ´_ゝ`)幼馴染のようです(´<_` )
レトロな雰囲気の作品。レトロな雰囲気は好きです。
軍の指令の秘密のせいで、チンピラたちとの戦い、地元での反発が起きて小競り合い……陰謀が渦巻きそうな話です。
兄者と弟者の性格が逆なのが新鮮だった。
男同士の友情というのは良いですね~カッコイイね!
ただその友情が、この先の展開でどうなるのかは不明ですけれど。('、`*川ツヅキ、マダカナァ~
('A`)はたらくどくお のようですシリーズ
面白いと評判ですが、わたしはどうもその面白さが判らないでいて、「(゚Д゚;)エ…???」という感じでポカーンとして戸惑ってしまいます。読んでいればその面白さに気づけれるかと思いましたが、今のところ面白さは判りません。判る日は来るだろうか?
本当の「シュール」というのはあの作品のことをいうのかなと思いました。まだまだわたしにはシュールというジャンルは高尚過ぎるのかもしれない。
( ^ω^)ブーンたちは学校に隔離されているようです
かなり話も進んでいるのに作品の流れが不安定。
しかしそろそろ安定し始めたように思っていたが――八話の冒頭から始まる話で「何が起こったぁっ!?!」と驚いた。(´Д`;)ビックリシタヨ…
時々変にギャグやシリアスを入れるせいで、何がしたいのかと時々戸惑ってしまいう。
ギャグやシリアスの入れ方のせいで方向性が決まらない……いつになったら物語の流れが安定するんだろう?
ξ゚⊿゚)ξ殺人鬼は微笑むようです
主人公の巻き込まれ方が不憫すぎる作品。www
主人公のパートナーの内藤。現実的にありえない半生を生きてきた彼。
ありえない半生であっても、それでも納得できる内藤の強さ――その実力が本物だと思える描写が作中の中で積み重ねられているため、主人公やクーが内藤を信頼する気持ちが理解できる。
でもそんな強い彼でも適わない相手がいる、というのがイイ!
如何にしてその凶敵を倒すのか? そういう楽しみがあるので好きだ。
異能見聞録のようです
万能な力ではない異能を持つ人々の苛立ちや戸惑いが描かれていてイイ。
使いどころに困る異能をどう使い、危機的状況を如何にして打破すれば良いのか、四苦八苦する展開は読んでいてドキドキハラハラする。
まだ二話ですが、主人公が関わる相手が女の子の異能者とばかりというのがね……わたしとしては最初の話の少女とくっついてほしいなぁ、と思います。ドンカンにもほどがあるぞ~。
そのうち少年の異能者が出てくることを望む……続きが来るのは未定なのでなんとも言えないけど。
こんなところです。
感想というより、どちらかといえば「雑感」ですなぁ。(-Д-;)
今回はあまりネタバレはしてない(と思う)。
ξ゚⊿゚)ξ 不可思議姫幻想記のようです
なぜ主人公が命を狙わなければいけないのか、狙っている相手の意図は何か、あの不気味な生物はなんだったのか、そして主人公のあの力は一体???と一話に謎がちりばめられていて、すごくわたしの心を鷲づかみです! 掴みはOK-!という感じ。
*(‘‘)*ふたりは!ディスガイザーのようですl从・∀・ノ!リ人
ジャンルは「うつぼの」だそうで鬱はあるのですが、「ほのぼの」というより「日常もの」と感じる。
「うつぼの」の元祖?、『ミセ*゚ー゚)リ変な森のようです』の主人公が馬鹿みたいな(褒め言葉)明るさで、問題があっても鬱展開でも立ち向かっていった姿勢のお陰か、救われていた分があったせいでほのぼの出来ていたと思う。
『ふたりは~(略)』では研究所やレンジャーの問題があって、それのせいでどこか緊張感を感じる。問題から目を逸らすために「ほのぼの」しているような……。
行き止まり、どん詰まり、変わらない変えられない、逃げたって傷つけたって問題から目を背けていては、何も変わらない。立ち向かわなければ先へは進めない。
そんなことを作品を読んでいて漠然と感じたので、「ほのぼの」より「日常」な気がしております。
4話で動きがあり、変わり始めるのかな?と期待。
あとはきっと問題の「虫」が再び出てきたらさらに変わるんだろうかなぁー?と思って密かに読み進んでいます。
('A`)ドクオは奪うようです
漠然としたイメージ……白、灰色、くすんだ?ぼやけたような背景の中に建物が建っている。
外はモノクロだけれど、家屋の中は暖かみのある色がついていて明るい。
絵本のようなどこか幻想的とまではいかないけれど……うーん、記憶は曖昧な部分もあるがしっかりと覚えている部分もある。「記憶」ってこんなイメージなのかなぁと話を読んでいて思った。
主人公に関する伏線がちりばめられているので、それらが解明されるのを待っています。
( ´_ゝ`)幼馴染のようです(´<_` )
レトロな雰囲気の作品。レトロな雰囲気は好きです。
軍の指令の秘密のせいで、チンピラたちとの戦い、地元での反発が起きて小競り合い……陰謀が渦巻きそうな話です。
兄者と弟者の性格が逆なのが新鮮だった。
男同士の友情というのは良いですね~カッコイイね!
ただその友情が、この先の展開でどうなるのかは不明ですけれど。('、`*川ツヅキ、マダカナァ~
('A`)はたらくどくお のようですシリーズ
面白いと評判ですが、わたしはどうもその面白さが判らないでいて、「(゚Д゚;)エ…???」という感じでポカーンとして戸惑ってしまいます。読んでいればその面白さに気づけれるかと思いましたが、今のところ面白さは判りません。判る日は来るだろうか?
本当の「シュール」というのはあの作品のことをいうのかなと思いました。まだまだわたしにはシュールというジャンルは高尚過ぎるのかもしれない。
( ^ω^)ブーンたちは学校に隔離されているようです
かなり話も進んでいるのに作品の流れが不安定。
しかしそろそろ安定し始めたように思っていたが――八話の冒頭から始まる話で「何が起こったぁっ!?!」と驚いた。(´Д`;)ビックリシタヨ…
時々変にギャグやシリアスを入れるせいで、何がしたいのかと時々戸惑ってしまいう。
ギャグやシリアスの入れ方のせいで方向性が決まらない……いつになったら物語の流れが安定するんだろう?
ξ゚⊿゚)ξ殺人鬼は微笑むようです
主人公の巻き込まれ方が不憫すぎる作品。www
主人公のパートナーの内藤。現実的にありえない半生を生きてきた彼。
ありえない半生であっても、それでも納得できる内藤の強さ――その実力が本物だと思える描写が作中の中で積み重ねられているため、主人公やクーが内藤を信頼する気持ちが理解できる。
でもそんな強い彼でも適わない相手がいる、というのがイイ!
如何にしてその凶敵を倒すのか? そういう楽しみがあるので好きだ。
異能見聞録のようです
万能な力ではない異能を持つ人々の苛立ちや戸惑いが描かれていてイイ。
使いどころに困る異能をどう使い、危機的状況を如何にして打破すれば良いのか、四苦八苦する展開は読んでいてドキドキハラハラする。
まだ二話ですが、主人公が関わる相手が女の子の異能者とばかりというのがね……わたしとしては最初の話の少女とくっついてほしいなぁ、と思います。ドンカンにもほどがあるぞ~。
そのうち少年の異能者が出てくることを望む……続きが来るのは未定なのでなんとも言えないけど。
こんなところです。
感想というより、どちらかといえば「雑感」ですなぁ。(-Д-;)
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