２００９年９月１３日の感想

２００９年１１月２７日に記し終わる。


『(,,ﾟДﾟ)は精霊使いのようです』――

そういえば、クーってこの物語の自称「ヒロイン」だったっけ？
でもその頃のギコはヒートのことを想っていた。残念！ζ(>ー<；ζ

滅多に死人は出ない、つまり、滅多には死ぬことがあるんですね？(<●><●>)ﾜｶﾘﾏｽ

実況が面白い！ｗｗｗ
肥子川は怖い発言をする。 ((((ﾟДﾟ；))))ﾋｨｰ!?


いっぽう精霊界の２人は意味深な会話をしてらっしゃった。
「いつか」って当分先になりそうです。

続きが楽しみ。



『(　＾ω＾)百鬼夜行のようです』――

ドクオの怒りがどこで爆発するかそれが判らないので、もう緊張の一瞬だった。
しかし幼い少女の話しを聞いて怒りはどこへやらへと飛んでいく。
でも残ったものは哀しい感情でした。

しかし美味しそうな栗鹿の子ですね、見えはしないのに今すぐ食べたい気持ちになりました。（＾ω＾*）ｼﾞｭﾙﾘ


前回からの続きの坊ちゃん。
逃げまわるためとはいっても周囲の人々に迷惑をかけまくる坊ちゃん。
後できっとかなりの請求を受けるんじゃないか？　お詫びまわりに行かないと。(´･ω･｀；)

追い詰められてしまった坊ちゃん！
あぁ坊ちゃんの命もこれまでか！？と観念しそうだと思いきや、しかし意外な伏兵にびっくり！　つ、強い！∑（ﾟωﾟ　；）
可愛い存在であってもやはり「あやかし」だということかなぁ。(´∀｀；)ｱﾅﾄﾞﾚﾝ


愛情過多の想いゆえ暴走中の次女。戦い護る相手は同じく、愛情の深いものだけ。

でも事態は好転していなかった。
本人に告げることもできない、それゆえ、坊ちゃんの危機は去らない。

だが、その危機にカッコ良く登場したのは？
ドクオ、今頃になって葬式に行く格好じゃないって気づいたっ！！Σ(´･ω･｀；)ｵｿｯ!


事件も無事解決して良かったねー。そうは問屋が下ろさなかった！
自業自得とはいえフサギコたち、哀れ・・・・・・。(´∀｀；)

次回更新を待ちましょう。



『ξﾟ⊿ﾟ)ξ殺人鬼は微笑むようです』――

どうした作者！？　変態だー！という感じで始まる冒頭部分……。( Д ；)ｱﾝｸﾞﾘ


今回もメタ発言です。
メタ発言は好きだけどね、でも毎回されると・・・・・・飽きます。(´ω｀　)

しかし今回の殺人事件で殺された人数は異常な数。三十三人！？
津山の殺人事件かっ！？ってぐらい多いです。∑( Д ；)

今回は少し日本について語っておられます。重い命題です。


意外なことで犯人の正体が掴めたけれど、ツンには大打撃！(-＿-；)ｹﾞﾝｷﾀﾞｾ

今回はクーの登場が　脳内で目立ちます。


徐々にブーンのことを認めていってるツン。
絶対、助けてくれるという信頼を寄せている。


☆ツンの今回の百面相！

ξ；ﾟ∀ﾟ)ξ　Σξ(ﾟ△ﾟ；ξ　ξ；-⊿-)ξ　ξ*ﾟ⊿ﾟ)ξﾉ　ξ*-⊿-)ξﾉ　ξ ⊿ )ξ　ξ；-⊿ﾟ)ξ　ξ#ﾟ⊿ﾟ)ξ　ξ；ﾟ⊿ﾟ)ξΣ　ξ；ﾟｎﾟ)ξ

ここまで表情の変化が激しいツンって、過去に類を見ません。
見ていて楽しくて飽きないです。

続きを待つ。



『('A`)ドクオはついに……ぐ！こ、こんな時に……ようです』――

中二病を患っているドクオと、どこか冷めた目で彼と付き合っている友人のブーンの話。


ブーンの地の分と、ドクオへの対応は笑える笑える。達観するしか道は残ってないんだね。

ドクオに誘われて？ブーンはオフ会に参加。だが変な人たちでいっぱい。
普通の人だと思っていたガストの店員さんまでが毒された！？

囲まれているのに、しかしブーンは順応するのが早い！


ドクオが語った前世それは・・・・・・『バスタード』丸パクリだった。(´･ω･｀；)ｴｰ!?

珍妙奇妙なガストでの会合の正体は「なりきりオフ会」。
そう判ると「なるほど」とうなる。いろんなオフ会があるもんだね～。
そしてドクオの作った歌のタイトルがダサすぎ。

抱腹絶倒とまでは行かなかったけれど、笑った笑った！
どこまでも不憫なドクオに幸あれ！　La jodasoh steana！ｗ