２００９年９月１０日の感想

今回の感想は２００９年１０月２３日に記し終わる。


『('A`)と川 ﾟ -ﾟ)はイトコのようです』――

つい身構えてしまったけれど、今回はシリアスな話じゃないことを思い出した。
染み付いた怯えはなかなか消えないものですねー。(´･ω･｀；)ﾅﾝﾄﾓﾊﾔ

しかしどうしても身構えてしまっていかんね～。（＾ω＾；）ﾆﾝﾄﾓｶﾝﾄﾓ
そしてどうしても気が抜けないのでした。(´ω｀；)ｱﾎﾃﾞｽｶ
平穏な日常話だった。


何事も起きずに終わったなぁー、はぁ～良かった良かった！と安心していたのに。
最後に一波乱ありそうなことを匂わせて終わった。(´ω｀|||)ｵｰｲ

あーもう！　続き来ーい！(＠Д＠；)と焦っちゃいそうです。
つい心配してしまう、そんなお話でした。

次回の更新を待ちます。



『ξﾟ⊿ﾟ)ξと全力発電所のようです』―

ついに終わりが、来た！Σ(ﾟ＿ﾟ；)
たとえ、どんな最後が待っていようが、読み終えてやるぞ！


前回と違って希望が見える始まりにすら感じた。
見知らぬ男に話しかける所長、そして男は所長の口から聞かされた言葉を信じるのか？

男から聞かされた内容は、やはり「汚い」としか思えないことで・・・・・・。

そして所長だけに知らされた真実はあまりにも哀しくて、やはり汚くて。
「お前の苦労なんて知らもんね！」ってことだよね。(´-ω-。｀)


所長に語られる事実の衝撃は続く。

何も知らないで、知っていたとしても見向きもしないで・・・・・・。
結局、「外にいた者共」は誰も所長たちの全力の哀しみも知らないで、好き勝手に存在していた。

すべてを終わらせるのは当事者で、原始的な方法で思いの丈を伝える。


所長？　新所長・・・・・・。
でも全力な人だから大丈夫だ。


☆感想

初めて、現行スレでブーン系小説を読んだ。しかし凄く眠たかった～。(つД｀)~3ﾌｧ~
眠いせいで書き込むことができなかったとさ。

しかし「レジェンド」は今回も出てきた！ｗｗｗ
そして長岡は発電所で暮らすことにしたのかね？


わたしには「全力で生きた」という想いが伝わってきた。ζ(^ー^*ζ
しかし、前ばかり見てないで、たまには後ろを見ないといけないと思うけども。


ところで―訂正があります。
８月３１日の「ネタバレ感想」で「長岡は目の前にいる人物～」なーんて書きましたが、あれはわたしの間違い勘違い。
という事で、あの文で書かれていたことは間違ですので、気にしないで下さい。<(_ _)>



『(*ﾟーﾟ)あの日、のようです』―

なんだか読んでいる時に、ＮＨＫ－ＦＭの『青春アドベンチャー』と言う番組で昔放送された『わたしは真悟』の最終回を思い出した。

このまま二人は会えないまま終わるのかと、あきらめきれない気持ちが湧いて、でもあきらめて・・・・・・。

でも再び会えて、良かった。(；＿；)
たとえ周りが二人を引き裂こうとも、二人の絆が切れるわけじゃないんだね。