2009年9月7日の感想 [ネタバレ感想]
今回の感想は2009年9月10日に記す。
『ξ゚⊿゚)ξ殺人鬼は微笑むようです』―
ツンの語りが硬い。そして地の文は男っぽいと思う。
彼女の奥底は男なのか? だからリーダー格みたいになって不良たちが側にいたのだろうか?
男らしいツンか・・・・・・それもありかも知れない。
☆ツッコミ
直に出会いの話しを聞こうとすると毎回半殺し?(゚Д゚;)ドンダケー!?
ツンは家の扉を蹴って開けた・・・・・・なかなか豪快だべ。(^ω^;)チョットオジョウサーン!
そしてクーのメタ発言キター!(*゚∀゚*) メタ発言好き。
キャラのメタ発言は好きだが、ものすっごく真面目でシリアスな作品の場合だと、興醒めしちゃう。
鬼違いに追われている時のツン、自ら自分の出した問題にツッコミ入れるな!www
パニックになってたんだねー。(´∀`;)
事件後の妹と仲直りしたツンの「ラブリー零タン」発言・・・・・・本っ当に、妹が好きなんだねぇ。(´∀`;)
もうメロメロではないか! 死を前にすると、妹への愛を語るしね。(´・ω・`;)
☆感想
どうも内藤達の行動を見ていると、ツンが鬼違いとして本気で覚醒した暁に処分しようと思ってるとしか思えない。もしくは楽しんでいる。
うーん、やっぱり楽しんでるのかもしれない。(^Д^;)
しかし探知機扱いされているツンが可哀想である。(^ω^;)
食べても食べても太らない女の敵、ドクオ。
ブーンの話を聞いていると、たしかに―人肉食べたら太る、という発想が思いつかんよね。
一般の発想とは違う。だから「鬼」なのかしら。
鬼違いに追い詰められた時のツン、ブーンなら必ず来るという思いがあったのならそれは信頼では?・・・・・・これは恋愛フラグですね!(゚∀゚*)アヒャ
今回、ブーンが所属している組織の誓約書を書かされたワケなんだけど、誓約書とは行動を制約されるものかもねー。もう逃れは出来ないし、もしかしたら一生。
あと、妹が鬼違いかと思ってしまったけれど、杞憂でした。
☆今回のツンの称号(?)
「自称シリアスブレイカー」「浪速のシューマッハ」
このお嬢さん、ほんまにおもろいわ!!(>A<*)
☆今回のツン表情集~楽しい百面相♪
_, _,
ξ゚ 3゚)ξ ξ#゚皿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ(;△;ξ ξ*^⊿^)ξ ξ*´⊿`)ξ ξ;゚ v゚)ξ
この作品のツンは表情豊かで見ていると楽しいわぁっ!!
というところで、次回更新を待ちます。
『('A`)と川 ゚ -゚)はイトコのようです』―
それにしてもここ最近、これを読むたびに緊張する。(^ω^;)
そして今回はお腹が空く話です。脂っこい食べものにはさっぱりした食べ物ですネ!(^ω^*)ジュルリ
そうそう、お伝えすることがあります、前回の推理外れた!ヽ(*^ω^*)ノヤッター!
推理なんて当たらん方が面白いのです。('(゚∀゚∩ハズレルタノシミモアルヨ!
しかし推理を斜め行くような事実が判明した・・・・・・。(´ω`;)ナンテヤツダオー
自分の推理なんて吹き飛んじゃうほどの事実!
自分の出世を邪魔したってー? どの口が言うんじゃ!?(ФωФ#)フーッ!!
最低です。そもそも手を出さねば誰も苦しまずにいたというのに。
ドクオが自分を責めはしないかと心配である。
自分が存在していなければ良かったなどと勝手に思うのではないか?
しかし・・・・・・望むとか望まれないとかって、生まれてきたんだから、そんなこといいじゃないかっ!!(゚Д゚#)
現に今のドクオは周りのみんなに必要とされているんだから、いいじゃないのさ。(-へ-*)
そして離婚問題。
離婚とは夫婦間を解消する方法であって、子供であるドクオの父親はシャキンに変わりはしない。
それに離婚したからといって、ドクオはスナ家の血縁関係者には違いないし。
離婚して「さよなら」するほど冷たい一家でもないし、それで付き合いがなくなるわけじゃない。
よっぽど、相手が付き合いを放棄したら仕方がないけれど―それはスナ夫婦を見ているとなさそうだ。(^ー^*)
でも良かったー、浮気話は杞憂で。(;´∀`)=3ホッ
スナ夫婦の姿やラブラブっぷりを見ていると、どう考えてもその発想はし難がったから。ヽ(^ω^*)ノバンジャーイ
そして次回はほのぼの、らしい。
良かったー、最近は暗い展開の話が続くから緊張しっぱなしで、息が苦しかった。(;´ω`)=3
このまま穏便に進むことを願いながら、次回を待ちましょう。
『('A`)はエレメントマスターを目指すようです』―
今回はある事件を解決方法が試練だ。
「悪」は一番判りやすいが、「正義」ほど不安定なものはない。
「正義」とは人それぞれ違い、自分が信じた正義を行う―か。
自分の正義を押し付け過ぎたら、押し付けられた方は「悪」と思っちゃうけどね。
人によって違うし、行動いかんでは「悪」か。
「正義」とは難しい問題です・・・・・・。(-へ-*)
しかし今回の騒動の犯人の動機が一貫してないんじゃない?
最初は「彼女が持てばいい」みたいなこと言ってたのに、賛同されなかったら「殺す」っておーい! ((((゚Д゚;))))
言ってることが違うぞ!? 彼女のためじゃないのか???
いつの間にか「自分が持てばいい」みたいな考えになっていた。(゚д゚)ポカーン
犠牲を出さないで済む方法はあるんじゃないのかなぁ?
人間ってすぐに簡単な選択をするんだから。(゚A゚*)ラクシタラアカンデー
犯人が国や民のことを想って今回の事件を起こしたとは判ったけれどさ。
ああいうのが狂信的というのかな~。(´・ω・`)
作品の意見が寄せられていたけれど、たしかにあっさり感はあるなぁ、淡々としているというか。
イベントをこなしていくゲームのような感じ。
それに盛り上がってるけど、盛り上がりに欠けるような感じもする。
一話、一話短いし、すぐに問題を解決して進むためかなぁ?
次回を心待ちにしましょう。
『ξ゚⊿゚)ξ殺人鬼は微笑むようです』―
ツンの語りが硬い。そして地の文は男っぽいと思う。
彼女の奥底は男なのか? だからリーダー格みたいになって不良たちが側にいたのだろうか?
男らしいツンか・・・・・・それもありかも知れない。
☆ツッコミ
直に出会いの話しを聞こうとすると毎回半殺し?(゚Д゚;)ドンダケー!?
ツンは家の扉を蹴って開けた・・・・・・なかなか豪快だべ。(^ω^;)チョットオジョウサーン!
そしてクーのメタ発言キター!(*゚∀゚*) メタ発言好き。
キャラのメタ発言は好きだが、ものすっごく真面目でシリアスな作品の場合だと、興醒めしちゃう。
鬼違いに追われている時のツン、自ら自分の出した問題にツッコミ入れるな!www
パニックになってたんだねー。(´∀`;)
事件後の妹と仲直りしたツンの「ラブリー零タン」発言・・・・・・本っ当に、妹が好きなんだねぇ。(´∀`;)
もうメロメロではないか! 死を前にすると、妹への愛を語るしね。(´・ω・`;)
☆感想
どうも内藤達の行動を見ていると、ツンが鬼違いとして本気で覚醒した暁に処分しようと思ってるとしか思えない。もしくは楽しんでいる。
うーん、やっぱり楽しんでるのかもしれない。(^Д^;)
しかし探知機扱いされているツンが可哀想である。(^ω^;)
食べても食べても太らない女の敵、ドクオ。
ブーンの話を聞いていると、たしかに―人肉食べたら太る、という発想が思いつかんよね。
一般の発想とは違う。だから「鬼」なのかしら。
鬼違いに追い詰められた時のツン、ブーンなら必ず来るという思いがあったのならそれは信頼では?・・・・・・これは恋愛フラグですね!(゚∀゚*)アヒャ
今回、ブーンが所属している組織の誓約書を書かされたワケなんだけど、誓約書とは行動を制約されるものかもねー。もう逃れは出来ないし、もしかしたら一生。
あと、妹が鬼違いかと思ってしまったけれど、杞憂でした。
☆今回のツンの称号(?)
「自称シリアスブレイカー」「浪速のシューマッハ」
このお嬢さん、ほんまにおもろいわ!!(>A<*)
☆今回のツン表情集~楽しい百面相♪
_, _,
ξ゚ 3゚)ξ ξ#゚皿゚)ξ ξ゚⊿゚)ξ ξ(;△;ξ ξ*^⊿^)ξ ξ*´⊿`)ξ ξ;゚ v゚)ξ
この作品のツンは表情豊かで見ていると楽しいわぁっ!!
というところで、次回更新を待ちます。
『('A`)と川 ゚ -゚)はイトコのようです』―
それにしてもここ最近、これを読むたびに緊張する。(^ω^;)
そして今回はお腹が空く話です。脂っこい食べものにはさっぱりした食べ物ですネ!(^ω^*)ジュルリ
そうそう、お伝えすることがあります、前回の推理外れた!ヽ(*^ω^*)ノヤッター!
推理なんて当たらん方が面白いのです。('(゚∀゚∩ハズレルタノシミモアルヨ!
しかし推理を斜め行くような事実が判明した・・・・・・。(´ω`;)ナンテヤツダオー
自分の推理なんて吹き飛んじゃうほどの事実!
自分の出世を邪魔したってー? どの口が言うんじゃ!?(ФωФ#)フーッ!!
最低です。そもそも手を出さねば誰も苦しまずにいたというのに。
ドクオが自分を責めはしないかと心配である。
自分が存在していなければ良かったなどと勝手に思うのではないか?
しかし・・・・・・望むとか望まれないとかって、生まれてきたんだから、そんなこといいじゃないかっ!!(゚Д゚#)
現に今のドクオは周りのみんなに必要とされているんだから、いいじゃないのさ。(-へ-*)
そして離婚問題。
離婚とは夫婦間を解消する方法であって、子供であるドクオの父親はシャキンに変わりはしない。
それに離婚したからといって、ドクオはスナ家の血縁関係者には違いないし。
離婚して「さよなら」するほど冷たい一家でもないし、それで付き合いがなくなるわけじゃない。
よっぽど、相手が付き合いを放棄したら仕方がないけれど―それはスナ夫婦を見ているとなさそうだ。(^ー^*)
でも良かったー、浮気話は杞憂で。(;´∀`)=3ホッ
スナ夫婦の姿やラブラブっぷりを見ていると、どう考えてもその発想はし難がったから。ヽ(^ω^*)ノバンジャーイ
そして次回はほのぼの、らしい。
良かったー、最近は暗い展開の話が続くから緊張しっぱなしで、息が苦しかった。(;´ω`)=3
このまま穏便に進むことを願いながら、次回を待ちましょう。
『('A`)はエレメントマスターを目指すようです』―
今回はある事件を解決方法が試練だ。
「悪」は一番判りやすいが、「正義」ほど不安定なものはない。
「正義」とは人それぞれ違い、自分が信じた正義を行う―か。
自分の正義を押し付け過ぎたら、押し付けられた方は「悪」と思っちゃうけどね。
人によって違うし、行動いかんでは「悪」か。
「正義」とは難しい問題です・・・・・・。(-へ-*)
しかし今回の騒動の犯人の動機が一貫してないんじゃない?
最初は「彼女が持てばいい」みたいなこと言ってたのに、賛同されなかったら「殺す」っておーい! ((((゚Д゚;))))
言ってることが違うぞ!? 彼女のためじゃないのか???
いつの間にか「自分が持てばいい」みたいな考えになっていた。(゚д゚)ポカーン
犠牲を出さないで済む方法はあるんじゃないのかなぁ?
人間ってすぐに簡単な選択をするんだから。(゚A゚*)ラクシタラアカンデー
犯人が国や民のことを想って今回の事件を起こしたとは判ったけれどさ。
ああいうのが狂信的というのかな~。(´・ω・`)
作品の意見が寄せられていたけれど、たしかにあっさり感はあるなぁ、淡々としているというか。
イベントをこなしていくゲームのような感じ。
それに盛り上がってるけど、盛り上がりに欠けるような感じもする。
一話、一話短いし、すぐに問題を解決して進むためかなぁ?
次回を心待ちにしましょう。
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